切り身のネタケース

ガンシカされたってありがとうと言うよ

イシュウアリケイカイセヨ

今回の記事はKazさん(@12_vagabond)のこのツイートから始まった。 みんなスト高子を落とした話をブログに書いてるから、スト低を即った話でも書くか。— Kaz (@12_vagabond) 2018年1月4日 美女ゲット記事しか書かない人だって絶対にスト低を即った事はあるは…

10数年前

遡ること10数年... 彼女こそ居たものの毎週毎週サーフィンに明け暮れて、今とは比べ物にならないくらい出会いも女も足りていなかった当時の自分。 30歳を過ぎたら結婚をして子供を作って1ヶ月2万円倶楽部に入部するんだろうなと、ぼんやり考えてはいた…

偶然なのか必然か

「そろそろ時間だから行くわ。」 『そっか、帰り気をつけてね。』 「うん。本当に苦痛だよ。隣がキモいおじさんだったらどうしよ...。」 『大丈夫だって!また今度ゆっくり会おうね。』 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 遡ること1ヶ月半 関恋工の…

夜スト

いつもの街 19:00頃だったか... 僕はベンチに座りながら携帯でトゥイッターランドを見ていた。 と、その時 足早に過ぎ去る人を目で追う。 スラッとした高身長に胸くらいまである巻き髪。 後ろ姿しか分からないが気になり追いかけることに。 信号待ちで立ち止…

Bug Bugsの人

「駅ってこっちかな?」 『途中まで案内するよ』 準即を受け入れてくれたちょうどいい女性を駅まで見送った。 「送ってくれてありがとうございました。また今度誘ってね」 『気を付けて帰って』 ふぅ 少し散歩してから帰るとするか。 街路樹を見上げるとすで…

色褪せぬ一夜

『車で来ているから家まで送ろうか?』 「うん。お願いしようかな。」 「〇〇ってアーティスト知ってる?ウィードと同い年のおじさん。笑」 『おじさんは余計だろ。笑 〇〇のことは知らないけど知り合いなの?』 「うん。」 ーーーーーーーーーーーーーーー…